
東京都文京区で開催する、半日の絹ストール・絹糸の草木染めワークショップです。
色や植物にまつわるお話しと共に、草木からいただける一期一会の色をゆったりとお楽しみください。
草木染めが初めての方でもお楽しみいただけます。
◆Point
・色に関するお話しと共に草木染めをご体験いただけます。
・3月~7月にわたり「きいろ」をテーマに開催。お話しと染めを通して、より深く色に親しんでいただけます。
・使用する染料は季節によって異なります。気になる植物の回のみのご参加も可能です。
・草木染めが初めての方でもお気軽にご参加いただけます。
*対象:小学校高学年~(未成年者が参加する場合は必ず保護者が同伴してください)
*各開催日の5日前より所定のキャンセル料が発生いたします。お申し込みの際はPeatix内の「キャンセルポリシー」を必ずご確認ください。
*Peatixではお席のみの予約となり、お支払いは当日会場にて承ります。支払方法は現金のみとなりますのでご注意ください。
「きいろ」が現在の黄色を指す色名として使用されるようになったのは、平安時代頃からと言われています。
華やかな王朝文化が栄え、日本の色彩世界が言葉とともに豊かに広がり始めたこの時代、
「刈安」「梔子」など染料となる植物に基づいた様々な黄色系の色が登場し始めます。
「きいろ」と聞いたとき、どんな色が思い浮かぶでしょうか。
陽光の色、野に咲く花の色、秋の実りの色。
あるいは、希望の色、喜びの色、富貴の色――
日常的に目にするものから抽象的なものまで、明暗も彩度も異なる、さまざまな色やイメージが胸中によぎるのではないでしょうか。
もしかすると、あなたの「きいろ」と他の人の「きいろ」は、ずいぶんと異なるのかもしれません。

【草木の色のものがたりー「きいろ」のお話し】では、様々なイメージを持つ「きいろ」をテーマに、色のお話しと草木染めをお楽しみいただきます。
ワークショップを通して染める植物はさまざま。染まる「きいろ」も一様ではありません。
3月と4月の「きいろ」:梔子(くちなし)
初夏から梅雨にかけて、薫り高い白い花を咲かせる梔子。
冬には太陽の光を集めたかのような橙色の実を結びます。
少し赤みのあるあたたかな黄色からひよこのようなかわいらしい黄色まで、様々な黄色がいただけます。
5月と6月(前半)の「きいろ」:マリーゴールド
「聖母マリアの黄金の花」と言われるマリーゴールド。
園芸品種としても身近な植物で、花びらから色を染めることができます。
明るくあたたかな、名前の通りの黄金色がいただけます。
6月(後半)と7月の「きいろ」:刈安(かりやす)
古来より独特の黄色を染める染料として、また緑を染める際の下染めとして重宝されてきた植物です。
すすきのようなひょろっとした葉や茎から、凛とした黄色がいただけます。
少し青みを帯びた、どこか金属的な光を放つ黄色は刈安ならではと言えるでしょう。
色や植物についてのお話を通して、じっくりとあなたの中の「きいろ」を深めてみませんか。
連続でのご参加も、気になる植物の回のみのご参加も可能です。
色と親しみ、色を深める、とっておきの時間をお楽しみください。
◆開催概要◆
日時
梔子(くちなし)の回:2026年3月14日(土)、4月18日(土)
マリーゴールドの回:5月9日(土)、6月6日(土)
刈安(かりやす)の回:6月20日(土)、7月11日(土)
いずれの日程も、午前の回 10:00~12:00 / 午後の回 14:00~16:00
定員
各回6名(先着順)
会場
澤田写真館(東京都文京区本駒込4-39-9)アクセス
参加費
¥12,100(材料費込・税込)*当日、会場で現金にてお支払いください
持ち物
・エプロン(なくても体験できますが、染液が飛ぶ可能性があるためご注意ください)
・筆記用具(必須ではありません。メモを取りたい方はお持ちください)
その他
・お飲み物は持ち込み可能ですが、ペットボトルや水筒などしっかり蓋が閉まる容器でお持ちください。
・染液が飛ぶと色が付く可能性があります。汚れても良い服装でお越しください。
お申込み
外部サイト「Peatix」よりお申込み
もしくは「info@ateliersow.jp」までお問合せください。