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草木染め

開催報告

11月・12月 蘇芳染めワークショップのご報告

秋が深まる11月、急に冬の寒さが訪れた12月。千駄木の澤田写真館様(https://www.sawa 続きを読む

投稿者:T.I 投稿日時:2か月2026年1月26日前
開催報告

8月30日 ワークショップのご報告

空の色には秋の気配が漂いつつも、暑さ極まる8月の終わり。東京都文京区の澤田写真館様(https:// 続きを読む

投稿者:T.I 投稿日時:7か月2025年9月19日前
染料

紅花について

「草木の色のものがたり―『あか』のお話し」、9月と10月のテーマは「紅花(べにばな)」です。 古くか 続きを読む

投稿者:T.I 投稿日時:7か月2025年9月18日前
染料

茜について

「草木の色のものがたり―『あか』のお話し」、7月と8月のテーマは「茜(あかね)」です。 色の名前とし 続きを読む

投稿者:T.I 投稿日時:8か月前
そういえば自分が作ったものをあまり投稿していなかったなぁと思い、今更ながら。 この布は、そのまんま そういえば自分が作ったものをあまり投稿していなかったなぁと思い、今更ながら。

この布は、そのまんま「機にかける布」という目的で織ったものです。確か2022年作。

染め・織り道具SHIRO.さん(@someori_shiro )で購入したこの機、大きいこともありなかなか置き場所が決められず、やっと設置の目処が立ったのが購入後しばらく経ってからのことでした。
組み立てて、さて何を織ろうか。
まずは、今後長いお付き合いになるこの機に「よろしくね」の贈り物をしたい。
そんな気持ちで染めて織ったのが、この布です。
着尺幅で2枚織り、中心で繋げています。

機には「文川式織機製作所」のシール。
名瀬市という地名も記載されていて、どうも奄美大島から来た機らしい。
そこから何となくイメージが固まり、布の裾から上に向けて海→大地と山→空と空間が広がっていくように織りました。
経糸は黄色→白→青と面で変え、朝から夜へ光が変わるようなイメージで経てています(あまり効果は出なかったのですが)。

かつて、きっと奄美で活躍していたであろう、がっしりとした頼もしい機。
それが巡り巡って遠い神奈川までやって来て、今、私の相棒でいてくれている。
その事が不思議で、嬉しい。
これからも、末永く一緒に何かを生み出していけたらと願うばかりです。

1枚目、こんな風に機に掛けています。背景のカオスには目をつぶっていただければ…
2枚目以降は拡大写真。黄色いつぶつぶは星のイメージで遊んでいます。

#草木染め
#手織り
#機織り 
#作品紹介 
#奄美大島
【ワークショップのお知らせ 草木の色のものがたりー「きいろ」のお話し】 ----- 「きいろ」が 【ワークショップのお知らせ 草木の色のものがたりー「きいろ」のお話し】

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「きいろ」が現在の黄色を指す色名として使用されるようになったのは、平安時代頃からと言われています。
華やかな王朝文化が栄え、日本の色彩世界が言葉とともに豊かに広がり始めたこの時代、
「刈安」「梔子」など染料となる植物に基づいた様々な黄色系の色が登場し始めます。

「きいろ」と聞いたとき、どんな色が思い浮かぶでしょうか。
陽光の色、野に咲く花の色、秋の実りの色。
あるいは、希望の色、喜びの色、富貴の色――
日常的に目にするものから抽象的なものまで、明暗も彩度も異なる、さまざまな色やイメージが胸中によぎるのではないでしょうか。
もしかすると、あなたの「きいろ」と他の人の「きいろ」は、ずいぶんと異なるのかもしれません。

【草木の色のものがたりー「きいろ」のお話し】では、様々なイメージを持つ「きいろ」をテーマに、色のお話しと草木染めをお楽しみいただきます。
ワークショップを通して染める植物はさまざま。染まる「きいろ」も一様ではありません。

■3月と4月の「きいろ」:梔子(くちなし)
初夏から梅雨にかけて、薫り高い白い花を咲かせる梔子。
冬には太陽の光を集めたかのような橙色の実を結びます。
少し赤みのあるあたたかな黄色からひよこのようなかわいらしい黄色まで、様々な黄色がいただけます。

■5月と6月(前半)の「きいろ」:マリーゴールド
「聖母マリアの黄金の花」と言われるマリーゴールド。
園芸品種としても身近な植物で、花びらから色を染めることができます。
明るくあたたかな、名前の通りの黄金色がいただけます。

■6月(後半)と7月の「きいろ」:刈安(かりやす)
古来より独特の黄色を染める染料として、また緑を染める際の下染めとして重宝されてきた植物です。
すすきのようなひょろっとした葉や茎から、凛とした黄色がいただけます。
少し青みを帯びた、どこか金属的な光を放つ黄色は刈安ならではと言えるでしょう。

色や植物についてのお話を通して、じっくりとあなたの中の「きいろ」を深めてみませんか。
連続でのご参加も、気になる植物の回のみのご参加も可能です。
色と親しみ、色を深める、とっておきの時間をお楽しみください。

◆開催概要◆
梔子(くちなし)の回:2026年3月14日(土)、4月18日(土)
マリーゴールドの回:5月9日(土)、6月6日(土)
刈安(かりやす)の回:6月20日(土)、7月11日(土)
いずれの日程も、午前の回 10:00~12:00 / 午後の回 14:00~16:00

定員 各回6名(先着順)

会場 澤田写真館(東京都文京区本駒込4-39-9)

参加費 ¥12,100(材料費込・税込)
*当日、会場で現金にてお支払いください

詳細・お申込は下記PeatixのURLをコピーするか、プロフィールのリンクからもご確認いただけます。
https://20260307kiiro.peatix.com

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#草木染めワークショップ
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#梔子 
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ワークショップのご報告。 「おいしい色の草木染め―カカオハスクを染める半日ワークショップ」 1月と ワークショップのご報告。

「おいしい色の草木染め―カカオハスクを染める半日ワークショップ」
1月と2月の全ての日程が終了致しました。
ご参加いただきました皆様、本当にありがとうございました!
最終日の2月8日は、残念ながら雪のためにご来場が叶わなかった方々もいらっしゃいましたが、またの機会にぜひお楽しみいただけたらと思います。

ひょんなご縁から「RICO KAGURAZAKA」さん(@rico_kagurazaka )をご紹介いただき、カカオハスクをいただける事となった昨年秋。
チョコレートの原料でしか知らなかったカカオってどんな植物なんだろう?
どんな色を秘めているんだろう?
そんな染織人間の好奇心と、チョコ好きの食い意地から始まった企画が今回の「おいしい色の草木染め」でした。

今回のために快くカカオハスクをお分けくださったRICO KAGURAZAKA代表・パティシエの大貫さんには、1月の回の特別ゲストとしてお越しいたただきました。
大貫さんから熱く語られるカカオにまつわるお話しがとても興味深く、ご参加の皆様も私もついつい前のめりに。
カカオという植物の面白さはもちろん、今回のカカオの故郷である台湾ではどのように育てられているかなど、楽しいお話しをたくさん伺うことができました。
健やかな風土と、人々の熱い思いの中で健やかに育ち、丁寧に仕上げられたカカオだからこその、温かくおいしそうな色になったのかなと思います。

また、今回はATELIER SOW初のウール染めワークショップとなりました。
普段扱う絹とはまた違うデリケートさのため緊張感もありましたが、染まる色の柔らかさや乾いた後の風合いが心地よく、上手にカカオハスクの色を受け止めてくれたように思います。
ウールは日常の中で使いやすいという方も多く、宿題の縮絨(しゅくじゅう)工程にも張り切って取り掛かっていただけたようです。
その場で終わらず、ご自分で育てていけるのも、ウール素材の面白さかもしれません。

カカオハスクと素敵なお土産を下さった大貫さん、そして会場をご提供くださった澤田写真館さんには、この場を借りて改めてお礼申し上げます。
ありがとうございました。

次回からは「草木の色のものがたり」シリーズの新章が始まります。
今度は「きいろ」を巡る色のものがたり。
ぜひお楽しみいただけますと幸いです。

#草木染めワークショップ 
#カカオハスク 
#ウール染め
今年の織初め。 白い経糸を張って、久しぶりに何も計画せず自由に織っている。 真っ白い自由帳に、落書き 今年の織初め。
白い経糸を張って、久しぶりに何も計画せず自由に織っている。
真っ白い自由帳に、落書きをするかのように。

昨年は古巣を離れ、ATELIER SOWとしての活動をスタートさせた年でした。
断腸の思いならぬ臍の緒を断ち切るような思いでしたが、やってみて良かった。
思わぬご縁をいただいたり、周りの方々の温かさに支えていただいたりと、人のつながりのありがたさをしみじみと感じています。
まだまだ仕事も心持もよちよち歩きの覚束なさですが、少しずつ成長して、様々な事に応えられるような力を身に付けたいと思います。

本年もどうぞよろしくお願いいたします。

#草木染め 
#機織り 
#紬糸 
#手織り
ワークショップのご報告。 秋が深まる11月、急に冬の寒さが訪れた12月。 千駄木の澤田写真館様(@ ワークショップのご報告。

秋が深まる11月、急に冬の寒さが訪れた12月。
千駄木の澤田写真館様(@sawada_rental_studio )をお借りして、「草木の色のものがたり―『あか』のお話」シリーズ最終回、蘇芳染めのワークショップを開催致しました。
寒い中ご参加いただきました皆様、ありがとうございました!

「あか」をテーマにしたワークショップを締めくくるに相応しい植物は…と考えるまでもなく、ラストは蘇芳と決めていました。
茜の明るい「あか」とも、紅花の光り輝く「あか」とも異なる、蘇芳の深い「あか」。
思わずドキッとしてしまうような深紅は、どこか情熱的で妖しい雰囲気も感じさせます。
しかし色の強烈な印象に反し、意外にどなたが身につけても似合う…むしろ、その方の魅力を引き出すような力を持つ、不思議な色。
本格的な冬の近付くこの時期にもぴったりだったかと思います。

蘇芳は媒染後にもう一度染液に漬けると一瞬で色がダイナミックに変わります。
この瞬間が本当に魔法のよう!
お客様からも歓声があがり、私も一緒にキャーキャー楽しんでしまいました。
こうやって草木染めの楽しさや不思議さを誰かと分かち合えるのも、ワークショップの楽しみだと改めて感じます。
半年の間、共に草木の不思議にお付き合いいただきました皆様に改めて感謝申し上げます。

来年は1月・2月に特別編のカカオハスク染めワークショップ、3月以降は新たに黄色をテーマにワークショップを開催する予定です。
カカオハスクの回は既に募集を開始しておりますので、ご興味のある方はぜひお気軽にお申込ください!
(詳細はピン留めしている投稿をご覧くださいませ)

草木の色を巡る旅は、まだまだ続きます。

#草木染め
#草木染めワークショップ 
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【2026年1月・2月ワークショップのご案内】 おいしい色の草木染め―カカオハスクを染める半日ワーク 【2026年1月・2月ワークショップのご案内】
おいしい色の草木染め―カカオハスクを染める半日ワークショップ

1月・2月のATELIER SOWワークショップは冬の特別編!
甘い香りの「カカオハスク」から色をいただきます。

カカオハスクとは、カカオ豆の種皮のこと。
チョコレートを作る際には取り除かれてしまう部分のため、チョコレート好きな方でも目にする機会はなかなか無いのではないでしょうか。
今回は、東京・神楽坂にて無添加の焼き菓子とカカオ豆から作るクラフトチョコレート/BEAN to BARチョコレートを手掛ける「RICO KAGURAZAKA」様(@rico_kagurazaka zaka )からご提供いただいたカカオハスクを染めます。

このカカオの故郷は台湾。
豊かな自然の中で化学肥料や殺虫剤、除草剤を一切使わず大切に育てられ、農家の利益も保証して仕入れられているサステナブルなカカオです。
また、現地での発酵などの品質管理も丁寧に行われており、種皮の色に黒ずみがなくきれいなのも特徴です。

このカカオハスクを炊き出すと、ココアを飲んでいるかのような甘くフルーティーな香りに包まれ、それだけでも至福のひと時を味わえます。
また、染まる色も優しく、どこか美味しそうな仕上がりに。
丁寧に育てられた植物からいただく色は、ご自分で身にまとうのにも、大切な方への贈り物にもぴったりです。

今回のワークショップでは、RICO KAGURAZAKA様のお菓子もお土産にお持ち帰りいただけます。
さらに、1月10日はスペシャル回!
特別ゲストとして、RICO KAGURAZAKA代表・パティシエの大貫理子様にお越しいただき、染料のカカオハスクについてご紹介いただきます。
カカオ生産からお菓子作りに至るまでの、真摯で丁寧なものづくりへの思いに触れながら染めをご体験ください。

人を思いながら丁寧に作られたものには、唯一無二の価値が宿ります。
バレンタインが近付き、人を思うことが増える季節。
大切な人の笑顔を浮かべながら、あるいはご自身へのねぎらいの気持ちを込めて、ものづくりのひと時をお楽しみください。

【RICO KAGURAZAKAについて】
東京・神楽坂にある「RICO KAGURAZAKA」は、自社で輸入した台湾産無農薬カカオと厳選した国産素材を用い、無添加で仕上げるクラフトチョコレートと焼菓子の専門店です。
素材本来の風味を引き出し、体にやさしく、贈り物としても喜ばれる菓子づくりを大切にしています。
チョコレートの国際品評会ICA/AOCでは2022年以降に金賞3点を含む多数の受賞歴を重ね、2025年には本場パリの「サロン・デュ・ショコラ・パリ」への2年連続出展も決定。
世界からも高く評価されています。

写真1枚目 撮影:RICO KAGURAZAKA

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お申込・詳細は以下のURLをコピーいただくか、プロフィールのリンクよりアクセスしてください。
https://260102cacaohusk.peatix.com

日時
2026年1月10日(土)、2月4日(水)、8日(日)
いずれの日程も、午前の回 10:00~12:00 / 午後の回 14:00~16:00

*1月10日は特別ゲストとしてRICO KAGURAZAKA代表・パティシエの大貫理子様に会場にお越しいただきます。

定員
各回6名(先着順)

会場
澤田写真館(東京都文京区本駒込4-39-9)

参加費
¥12,100(税込・材料費込・お土産お菓子付き)
*当日、会場で現金にてお支払いください

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